ANAマイルを国内線特典航空券に交換する

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マイレージ

ANAの国内線特典航空券

(2019.05.10新規)
貯まったANAマイルの利用方法として 、ANAの国内線特典航空券はもっとも身近で実際に利用する方も多い特典です。
国内であれば土地勘が無い場所でも余り不安は無いですし、航空券と宿だけ決まれば気軽に旅行する事も可能です。
田舎に帰省したり、離れた友達や親戚を訪ねて行くなんて事もできますよね。
その為の航空券がマイルで手に入るのであれば尚更です。

日本国内線全路線が対象

ANAのマイルはANA便名の日本国内線全路線の特典航空券に交換する事ができます。
ANA以外の会社が運航している国内線のコードシェア便については、ANA便での予約のみが対象となります。
平たく言うとANAの公式ホームページから申し込めれば交換できると言う事です。

片道5,000マイルから交換可能です

国際線の特典航空券は往復の特典航空券にしか交換できないのですが、国内線は片道(1区間)、往復(2区間)、あるいは同一路線でない2区間(東京-大阪-沖縄)などにも交換する事ができます。
自由度がかなり高いですね。
ANAのマイルは片道(1区間) 5,000マイルから特典航空券に交換する事ができます。

必要マイル数を決める要素

ANAの国内線特典航空券は、基本的に搭乗する路線搭乗するシーズンとによって交換に必要なマイル数が決まります。

区間設定

ANAの国内線特典航空券では、区間の距離によって路線を4つに区分しています。

【0~300マイル区間】

東京秋田、庄内、 仙台、新潟、八丈島、富山、小松、能登、名古屋,大阪
大阪萩·石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎
名古屋新潟、松山
札幌北海道内、青森、秋田
仙台小松
福岡対馬、五島福江、宮崎
長崎壱岐、五島福江、対馬
沖縄宮古、石垣

【301~800マイル区間】

●上記·下記以外の区間

【801~1,000マイル区間】

東京沖縄
大阪石垣、宮古
静岡沖縄
名古屋沖縄·宮古
札幌福岡

【1,001~2,000マイル区間】

東京 石垣、宮古
名古屋石垣
札幌沖縄
沖縄仙台、新潟

シーズン設定

ANAの国内線特典航空券では
ローシーズンレギュラーシーズンハイシーズン
と言う3つのシーズン設定があります。

ローシーズン(L)

●2019年 1/6~2/28、4/1~4/25、12/1、2/20
●2020年 1/6~2/29、4/1~4/23、12/1~12/24

レギュラーシーズン(R)

●2019年 3/1~3/14、5/7~7/31、8/26~11/30
●2020年 3/1~3/12、5/11~8/6、8/24~11/30

ハイシーズン(H)

●2019年 1/1~1/5、3/15~3/31、4/26~5/6、8/1~8/25、12/21~12/31
●2020年 1/1~1/5、3/13~3/31、4/24~5/10、8/7~8/23、12/25~12/31

と設定されています。

一部利用できない日がある

また国内線特典航空券には東京、名古屋、大阪の発着路線で一部利用できない期間が設定されています。
ゴールデンウィークお盆休み年末年始の中でも一番集中する日には使えない形になっています。
ただ設定日数自体は少ないので、日にちをピークから1~2日ずらせれば利用可能になります。
2019年、2020年の利用できない期間は

東京(羽田/成田)·名古屋(中部)·大阪(伊丹/関西/神戸)出発便
●2019年 4/27~4/28、5/3、8/9~8/1 2. 12/27~12/30
●2020年 5/2~3、8/8~10, 12/29~30

東京(羽田/成田),名古屋(中部)·大阪(伊丹/関西/神戸)到着便
●2019年 1/3、1/5~1/6、5/5~5/6, 8/16~8/18
●2020年 1/3、1/5, 5/5~6、8/15~16

と設定されています。

必要なマイル数

路線区分とシーズン区分が決まれば、特典航空券への交換に必要なマイル数が確定します
1区間(片道)に必要マイル数は以下の様になります。

ローシーズンレギュラーハイシーズン
~300マイル区間5,0006,0007,500
301~ 800マイル区間6,0007,5009,000
801-1,000マイル区間7,0009,00010,500
1,001~2,000マイル区間8,50010,00011,500

2区間(往復)で利用する場合は、この倍のマイル数になります。
沖縄(那覇)で乗り継ぎをして離島路線(那覇-石垣·宮古)を利用する場合は、別の設定があります。

東京>那覇>石垣/宮古の路線を利用する場合、4区間で(ロー)17,000、(レギュラー)20,000、(ハイ)23,000マイルとよりお得な設定になっています。

マイルの不足と合算

尚、保有するマイルが対象路線に必要なマイル数に足りない場合は特典航空券に交換する事ができません。
マイルの不足分を現金やANA SKYコインなどで補填する事はできません。
但しANAマイレージクラブで登録している家族のマイルを合算して利用する事はできます。

家族や子供の特典利用

ANAの特典航空券は本人以外に2親等以内の家族も利用する事ができます。
あらかじめANAマイレージクラブの特典利用者登録をする必要があります。
特典利用者には最大で10人まで登録できます。
幼児(3歳未満)については、大人の膝の上に乗せると言う条件であれば、大人1人につき1名まで無料で利用する事ができます。
但し、幼児の分も特典航空券で占有座席を用意したい場合には大人と同じマイル数が必要になります。
あるいは小児運賃または各種運賃で別途航空券をご購入する事もできます。
小児(3歳以上12歳未満)が特典航空券をご利用の場合にも大人と同じマイル数が必要となります。

プレミアムシート

ANAの国内線特典航空券で利用できるのは普通席のみで、プレミアムクラスについては特典の設定がありません。
但し対象便のプレミアムクラスに空席がある場合には、搭乗2日前から所定のアップグレード料金を支払えばプレミアムクラスを利用する事ができます。

有効期限

ANAの国内線特典航空券には1年間の有効期限があります。
特典航空券の予約申込日が発行日となり、発行日から1年間が有効期限となります。
有効期限を過ぎると特典の権利は消滅してしまいます。
また特典利用の各種キャンペーンで利用した場合には、有効期限がこれと異なる場合があるので注意が必要です。

まとめ

ANA国内線特典航空券の内容がお分かり頂けましたでしょうか。
東京からなら18,000マイルあれば、沖縄以外の全エリアに往復できる事がわかります。
100,000マイルあれば、家族5人だってお釣りが来てしまいます。
国内旅行でまず必要になる飛行機の費用が他の事に振り替えられるとしたら、どんな素敵な旅行が計画できるでしょうか。
何気にとても凄い事ですよね。
マイルをしっかり貯めて、楽しい使い方をしてみませんか。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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