コロナが収束したら行きたい!お薦めの場所【第6位】

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海外旅行

100,000マイルで行けるお薦めの場所

新型コロナウィルス問題が社会に大きな影響を与えている中で旅行の記事を更新するのは不謹慎かと思ったりもするのですが、こんな時だからこそ楽しい事を考えたいという人もいるでしょうし、嫌な人はわざわざ読まないと思いますので旅企画を考えました。
「コロナが収束したら行きたい!100,000マイルで行けるお薦めの場所10」です。
ああこんな所も良いなあと思ってもらえたら嬉しいです。
今回は【第6位】を紹介します。
ちなみに前回【第7位】はこちらです。

第6位 チュニジア

チュニジアは北アフリカほぼ中央に位置し、地中海に面する臨む国です。
魅力溢れる世界遺産と豊かな歴史、そして美味しい料理文化を持っています。
美しいビーチリゾートもあり、おおよそ一般的なアフリカ大陸のイメージとはかけ離れた国と言っても良いと思います。
その一方ではサハラ砂漠やアラブ世界の雰囲気をも併せもっており、多様な魅力をもっています。
今回は友人のMuさんにアドバイスを頂いて作成しました。

●国名 チュニジア共和国
●首都 チュニス
●面積 163,610平方キロメートル(日本の約5分の2)
●人口 約1,078万人
●民族 アラブ人98%、あとはユダヤ人等
●宗教 国境はイスラム教スンニ派
●言語 公用語はアラビア語、フランス語もかなり通じる
●通貨 チュニジア・ディナール(TND)

古代ローマやオスマン帝国も

チュニジアはその国土に紀元前から続く長い歴史を抱えています。
紀元前にフェニキア人がこと地に渡来し、その後も古代ローマ、ビザンチン帝国、オスマン帝国といった巨大な国の勢力下にありました。
さまざまな歴史と文化が重なる中で残されていった数多くの歴史遺産がチュニジアの大きな魅力になっています。

8つの世界遺産

チュニジアには2020年4月時点で8つの世界遺産が登録されています。
文化遺産が7つ、自然遺産が1つ登録されています。

●チュニス旧市街(文化遺産) 1979年登録
●スース旧市街(文化遺産) 1988年登録
●カルタゴ遺跡(文化遺産) 1979年登録
●エルジェムの円形闘技場(文化遺産) 1979年登録
●イシュケル国立公園 (自然遺産) 1980年登録
●ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡(文化遺産) 1985年登録
●ケルアン(文化遺産) 1988年登録
●ドゥッガ/トゥッガ (文化遺産) 1997年登録

チュニス

Photo by ぱりゅーんさん

チュニジアの首都チュニスは北アフリカ有数の大都市です。
旧市街(メディナ)を中心に名所も多く、旧市街(メディナ)が世界遺産に登録されています。
カルタゴやシディブ・サイドといった観光地も近く、チュニスから日帰りで行く事ができます。

シディ・ブ・サイド

Photo by ぱりゅーんさん

世界遺産ではありませんが、近年チュニジアで人気な場所がチュニス郊外の街シディ・ブ・サイドです。
白い壁とチュニジアンブルーとのコントラストが美しい地中海沿岸の街です。
シディは聖人を意味する言葉でブ・サイドは人の名前です。

カルタゴ遺跡

カルタゴは紀元前814年に建設され、農業や交易で栄えた場所です。
古代ローマによって壊滅し、その後その古代ローマによって復興を遂げた数奇な運命を辿った街でもあります。
カルタゴには古代ローマ時代の遺跡が数多く残されていて状態の良いものも多いです。

スース旧市街

Photo by 七海ゆきさん

チュニジア第3の都市スースは、地中海に面する温暖な場所で「サヘル地方の真珠」とも称される美しい街です。
ヨーロッパから人々が訪れるビーチリゾートとしても知られています。
スースには9世紀頃に建設された街区があり、スースの旧市街(メディナ)として世界遺産に登録されています。
イスラム勢力がアフリカに侵攻してきた初期の街区が今も残る町として価値があります。

チュニジアの食事

チュニジアはイスラム教の国なので豚肉料理はほぼありませんが、観光地では洗練されたシーフードなどの地中海料理(実際地中海に面していますが)を楽しむ事ができます。
香辛料が強い料理が苦手な人でも食事を楽しめるでしょう。
ホテルではビールなどアルコールも普通に飲めます。

チュニジアの治安

チュニジアでは2015年3月にバルドー博物館の襲撃テロ事件が発生し、日本人観光客も巻き込まれて大きく報道されました。
そのためテロの不安のある国としてネガティブな印象を抱える方もいると思います。
ただしその後は治安当局の対策もあって治安情勢が比較的落ち着き、外務省の渡航危険情報でも2018年4月に危険度がレベル2からレベル1に下がっています。
チュニジアは元々は治安の良さではアフリカ随一と言われています。
ただ日本の治安と比べると治安は不安定で注意は必要です。

新型コロナの状況

チュニジアでも新型コロナウィルスは深刻な影響を社会に与えています。
チュニジア厚生省の2020年4月1日の発表によると、3月末時点の新型コロナウイルスの感染者は423人、死者は12人に達しています。
国家安全保障理事会では4月4日まで行われていた自宅待機、必要最低限のもの以外の商業活動禁止などの封鎖措置さらに2週間延長しました。
但し政府は貧困者支援、失業者対策などの財政措置を相次いで打ち出しており、アフリカの中では非常に支援策に力を入れている国だと言う事ができます。

チュニジアへのマイル渡航

チュニジアへはANA、JAL共に直行便の就航はありません。
但しターキッシュエアラインズでイスタンブール経由のルートやANA⇒ルフトハンザ航空のフランクフルト経由ルートなどがあります。
いずれもスターアライアンス加盟航空会社なので、ANAのマイルで70,000マイルから特典航空券に交換する事ができます。
ビジネスクラスの110,000マイルというのも実はかなりお得ですよね。

●ANA 直行便無し
●JAL 直行便無し
●SA  エコノミー 70,000m ビジネス 110,000m ファースト210,000m

※SA:スターアライアンス

まとめ

チュニジアは地中海の文化とイスラム文化、アフリカの文化が交わって豊かな文化を形成する国です。
美しい海や街並みを持ち、歴史的遺跡も多く、食事も美味しいと聞いたら是非とも行ってみたいですよね。
新型コロナウィルスの封じ込めがどれほど掛かるかはまだまだ分かりませんが、事態が落ち着いたら訪れたいと思います。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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